「鳥獣人物戯画(丁巻 部分)」wikipediaより 鳥獣戯画で興味深いのは、先に描かれた巻の影響を受けつつ、後半が描かれていること。 上の絵はお坊さんがお経を読んでいる丁巻の1シーンですが、これは2ちゃんねるトップページにも使用された甲巻の「猿の 国宝《鳥獣戯画 丁巻》鎌倉時代・13世紀 京都・高山寺 続く第2章は「鳥獣戯画の断簡と模本」。鳥獣戯画には、本来の巻物から分かれた「断簡」として、甲巻から分かれた4点、丁巻から分かれた1点、あわせて5点が確認されています。 絵巻で見る 平安時代の暮らし 最初に『鳥獣人物戯画』について触れておきましょう。全四巻からなり、今日では各巻を甲巻・乙巻・丙巻・丁巻と呼んでいます。各巻には作風や題材に相違があり、一度に成立した絵巻ではないと考えられています。作者もよく分かっていません。 甲巻は
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